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【東京スポーツ・レクリエーション専門学校】 ブンデスリーガー・フランクフルトのヒュブナーSD、シャーフ監督 来日! 学生に指導や講演
乾貴士選手や長谷部誠選手が所属するドイツブンデスリーガー「アイントラハト・フランクフルト」のブルーノ・ヒュブナーSD((スポーティング・ディレクター)と、トーマス・シャーフ監督が11月13日(木)に来日。同17日まで日本に滞在し、サッカー日本代表戦の視察や、来日記者発表会を行いました。また両幹部は多忙なスケジュールの合間を縫って、同クラブとの教育提携を結ぶ滋慶学園グループの東京スポーツ・レクリエーション専門学校(TSR)を訪問、学生に対して講演やサッカー指導を行ないました。
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TSRの学生たちがヒュブナーSDとシャーフ監督を空港にお出迎え。さっそく来日記念撮影!
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シャーフ監督とヒュブナーSD(中央左と右)。滋慶学園本部国際センター渡辺ダイレクターとTSR後関副学校長
■滋慶学園とTSRがSDと監督の来日をサポート!
滋慶学園グループは本年10月にアイントラハト・フランクフルトと国際教育提携を締結しており、今回の来日を全面的にサポートしました。
教育提携の中心となるTSRでは、両幹部のアテンドを行なうフランクフルトプロジェクトチームの学生たちが、来日記者発表会の運営や、空港での出迎え・見送りを担当。世界トップクラスのチームを率いる両幹部のお世話にあたりました。
またヒュブナーSDとシャーフ監督は、超多忙なスケジュールを縫って、TSRの就職行事や特別授業に参加し、学生たちとも交流しました。
今回の来日で、教育提携に基づく本格的な交流がスタートしましたが、この教育提携をアイントラハト・フランクフルトと滋慶学園双方のさらなる発展や、学生の成長につなげていければと願っています!
(TSR広報センター 佐藤)