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近畿デンタルサミット 学生の歯型彫刻コンテストで1位・2位を獲得 新大阪歯科技工士専門学校
「第2回 近畿デンタルサミット」が11月19日(日)、大阪府豊中市の千里ライフサイエンスセンターで開催され、学生たちも参加しました。この中で学生のカービング(歯型彫刻)の技術力を競う「カービングコンテスト」が行われ、本校の学生が見事1位・2位を獲得しました!
近畿デンタルサミットでは、学術発表や企業展示など様々なプログラムがある中の一つに、「カービングコンテスト」と表彰式があります。今回は全国47校の養成校の中で、学校から推薦された選りすぐりの学生75名が参加しました。
審査の結果、本校I部(昼間部)2年生の玉川華江(タマガワ・ハナエ)さんが見事1位を獲得しました! 2位もI部2年生の森大希(モリ・ダイキ)さん。全国1位・2位を独占です。
入賞者も半数以上が本校の学生が占め、歯科技工の養成校として“トップクラスの教育力”が証明されました。今後も教職員一丸となり、業界から評価される歯科技工士の育成に取り組んでまいります。
(新大阪歯科技工士専門学校 事務局 土居原遼)