東京ベルエポック美容専門学校は１０月２５日（日）、高校１、２年生を対象としたハロウィンオープンキャンパスを開催いたしました。

　ハロウィンオープンキャンパスでは、普段行っている体験授業をハロウィン限定メニューに変更し、仮装バトルやハロウィンパーティなどを実施。今回は、普段からイベントを盛り上げている“学生スタッフ”と呼ばれる在校生が中心となり、企画・運営をいたしました。

　仮装バトルでは仮装のテーマ・音響照明まで在校生が考え、体験授業でもメニューの提案から講師まで在校生が務めるなど、１から作り上げました。オープンキャンパス当日は、在校生も職員もみんなで仮装し、イベントを盛り上げました。

　オープンキャンパス終了後には、高校生から「在校生と関わることができて楽しかったです！」「クリスマスオープンキャンパスも参加します！」などという意見を多くいただきました。在校生からも「企画から準備は大変だったけれど楽しかった」「またイベント運営をやりたい！」などの声が聞かれ、とくに１年生は初めてのイベントにやりがいや達成感を抱いていたようです。

　コロナウイルスの感染拡大防止対策の徹底のため、昨年とは異なる方法での実施が求められましたが、オンラインでの開催やハロウィンパーティにもオンライン要素を取り入れることで、感染予防対策を取りながら、昨年以上に盛り上がるオープンキャンパスを開催することができました。

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  ハロウィン限定メイク体験

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  優勝した仮装バトルチーム

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  オンラインを活用したハロウィンパーティ

（東京ベル美容専門学校 　広報センター　佐々木　悠衣)