ダイビングインストラクターとして活躍している東京スポーツ・レクリエーション専門学校の卒業生、廣瀬花子さんが９月８日～１６日までフランスで行われていたフリーダイビングの世界大会で、息を止めて平行潜水をして泳いだ距離を競う「ダイナミック競技」で日本新記録の１８９ｍを樹立しました！

日本チームとしても見事、金メダルを獲得。世界チャンピオンも手に入れて最高の笑顔で大会を終えることができました♪

まだまだ選手人口は少ない競技ですが卒業生が世界で活躍しているのはとてもうれしいですね。