毎年恒例の健康イベント「えにわ健康・スポーツフェスティバル」が９月３０日（日）、北海道恵庭市の市総合体育館で行われ、北海道メディカル・スポーツ専門学校の学生２８名がサポートに入りました。

　市民対象のイベントで、学生たちは駅伝、スーパー玉入れ、ストラックアウト＆ヴォーテックスフットボール投げ（腕や肩を使って投げる動作を引き出す楕円形のボール投げ）、ダーツ、五色綱引きの支援にあたりました。小学生からお年寄りまで総勢約５００名の市民が各競技に参加して汗を流し、「スポーツの秋」を堪能しました。学生たちも地域の皆さまと一緒に楽しみました。

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  ５色綱引き決勝の模様

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  競技を見守る学生たち

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  ５色綱引きの準備のサポートもしました

（北海道メディカル・スポーツ専門学校　鍼灸学科　上野正博）