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【東京福祉専門学校】野外キャンプで自主性を育む
東京福祉専門学校ではこの夏、2泊3日の日程で、埼玉県秩父郡の長瀞キャンプ村で野外教育を行いました。参加した学生は、学科・学年も様々な244名です。
準備段階から学生が主体となり、企画運営を行うことで創造性・強調性を養うこと、1人ひとりが主体性を発揮しながら、クラスの絆を深めることを目的に行いました。中でも、キャンプファイヤーは、クラスからキャンプファイヤー委員を募り、準備を重ねてきました。
クラスの班ごとにテントをたてたり、夕食を作ったり、クラス毎のプログラムを実施したり、練習してきたスタンツの発表を行うなど、野外教育の活動を通じてどんどん成長し、「自分から取り組もう!」という姿勢が学生たちに見られるようになりました。