卒業生、現役学生が日本の女子野球界の発展に汗流す－。埼玉県営大宮球場でこのほど開催された「わかさ生活PRESENTS第５回女子野球ジャパンカップ」で、東京スポーツ・レクリエーション専門学校（ＴＳＲ）スポーツビジネス科・スポーツマネジメント専科の産学連携プロジェクトチームが、試合運営をサポートしました。

　試合会場では、昨年度スポーツマネジメント専科を卒業した片岡裕貴さん（日本女子プロ野球機構）の姿もあり、スタッフの一員として走り回るなど、大活躍。後輩たちに頼もしい姿をみせてくれました。

　現役学生も先輩に負けていられないと、１０月２３日（金）の試合では、CLUB-TSR産学連携女子プロ野球プロジェクトチームの４名が、観客席、チケット、グッズ販促、電光掲示版操作など、運営全体をサポートしました。

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  観客席への誘導を担当

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  電光掲示板の操作にも関わらせていただきました

　　ＴＳＲは産学連携日本女子プロ野球プロジェクトを通じて、女子野球の普及・発展に努めています。