日本の音楽業界を支えるサポートミュージシャンの所属事務所、株式会社スマッシュルームと連携し、ハイブリッド未来派シンガーソングライターとしてデビューした若杉果歩氏はじめてのバンドセットライブに、ドラム２年生・ベース2年生の学生が、サポートミュージシャンとして、出演させていただきました。
　１０月１９日の本番に向け、９月中旬より学内で練習を重ね、東京にてリハーサルを行い、本番を迎えました。
　若杉果歩氏のプロデューサーを務める保本真吾氏、株式会社スマッシュルーム所属アーティストのバンドマスター、ジョー氏など、各関係者から演奏面、パフォーマンス面について指摘を受けながら、ブラッシュアップしていき、ライブを成功させることができました。
　若杉果歩氏からは、「いつも一人で活動していたため、年齢が近いバンドメンバーが一緒で心強い」という言葉をいただくことができました。また、株式会社スマッシュルーム代表取締役でギタリストの西川進氏からも高い評価をいただくことができました。