産学連携教育プロジェクト
EDUCATION PROJECT
【産学連携】ドッグランを活用した飼い主ネットワークの構築の提案
福岡市にある福岡県営東公園の指定管理をしている東洋緑地建設株式会社と連携し、月に一回、仮設ドッグランを学生主体で運営しています。
「仮設ドッグラン」は、東公園の芝生広場に、犬がノーリードで遊べ、自由に楽しめる仮設場所を設営し、毎月最終土曜日に実施しています。
当初は「飼い主の集いの場」として開始されました。加えて授業で毎週行っている「犬との暮らし方教室」で参加いただいている飼い主と犬たちが、ドッグランにも来られたことにより、飼い主ネットワークが構築されました。
このイベントに参加している飼い主たちが、自費で道具を購入し、ドッグランを開催するなどのコミュニティと言える組織がつくられました。
また、この取り組みをSNSで知った行政・公共団体や街づくりで社会を豊かにと考えている企業からも「仮設ドッグラン」などの取り組みの依頼もありました。

この取り組みで「飼い主たちの集まり」から「飼い主ネットワーク」が構築されたことにより、このような集団が「コミュニティ」として各地にできることが期待できます。
災害時、どうしてもペット対応の情報が後回しになってしまいます。情報確認の場としての拠点が増えることにもなります。
参加者を集めるためのドッグランの取り組みから「飼い主ネットワーク」の拠点となるコミュニティ作りが今後の方向性となります。




東洋緑地建設株式会社
● 学科・専攻・コース・学年
エコ・コミュニケーション科 ドッグトレーナー専攻 2年
● 取り組み期間
2023年6月1日(木)~2023年11月30日(木)