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浮舟総長が松下記念病院の山根院長と対談 フジサンケイビジネスアイで

 浮舟邦彦総長が経済専門紙Fuji Sankei Businessi(フジサンケイビジネスアイ)の5月26日(火)付紙面でパナソニック健康保険組合の松下記念病院、山根哲郎院長と対談、その内容が2Pにわたって掲載されました。

 対談の取材は5月8日(金)、新大阪にある滋慶医療科学大学院大学の理事長室で行なわれました。

 記事では、浮舟総長と山根院長が医療・介護の分野で求められる人材像や育成方法など幅広く語り合い、それぞれの組織の特徴や経営トップの考えなどについても紹介されています。

 対談では滋慶学園グループの卒業生10数名が松下記念病院で働いているという話も出てきます。

対談山根院長(左)と対談する浮舟総長

 松下記念病院は25万人を超える従業員を抱えるパナソニックの総合病院ですが、地域の患者も受け入れています。山根院長は滋慶学園グループの卒業生について、「全体的にレベルが高く、仕事に対するモチベーションや意欲も非常に高い。しかもそれぞれが何をなすべきかを良く理解している」と述べておられます。非常に高い評価をいただいて、学校関係者もさらに頑張らなければとの思いを強くしています。

ぜひご一読下さい。

対談記事が掲載された5月26日付フジサンケイビジネスアイの紙面はこちら。