東京福祉専門学校の「スポーツフェスティバル」が７月３０日（月）、東京・代々木第二体育館で開催されました。

８名の学生実行委員がスポーツフェスティバル開催の目的や競技の選択、さらに当日の運営までを企画し、全力で取り組んできたもので、７５０名の学生たちが、クラス対抗で競い合いました。

目的は、「スポーツフェスティバルを通じて、目標に向かって協力できるクラスになる」ことです。

スポーツフェスティバルに至るまでの準備や、出場種目決め、当日クラスでひとつになって仲間を応援することを通じて、今後の学校生活において、個々の目標・クラスの目標を達成できるようになろうという思いが込められています。