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【東京メディカル・スポーツ専門学校】 江戸川区民まつりにブースを出展しました
東京メディカル・スポーツ専門学校
東京メディカル・スポーツ専門学校(TMS)では、10月9日(日)に東京・江戸川区の篠崎公園で開催された「第39回江戸川区民まつり」に参加してきました。学校として江戸川区の行事にブースを出して参加するのは今回が初めてとなります。
TMSが出展したブースは「体力測定」。内容は、握力、立位体前屈、垂直飛び、反復横跳びの測定です。今回参加した学生は、先日実施した導入教育Ⅱのグループワークで「地域貢献(地域での体力測定)」をテーマに挙げたチームのメンバーから募集し、応募してきた5人の学生が主体となって企画を考えました。
当日の午前中は、激しい雨で区民まつりが続けられるのか心配でしたが、午後から雨もやみ、多くの親子連れの方に参加頂きました。一日を通じて、約200名の地域の皆様に参加いただき、体力測定を通して楽しんでいただくことができました。中には90歳を超えた方も参加され、高齢者とは思えない若々しい動きにみんなビックリしました!
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午後からは大盛況!
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3歳の幼児から
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90歳超のお年寄りまで!
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お疲れ様でした
これからも地域の信頼を得ることによって、江戸川区で一番有名な学校を目指して、地域の行事に参加していきます。
(東京メディカル・スポーツ専門学校 教務事務センター 加藤 充剛)